
「朝の習慣を変えたい」と思っても、何から取り入れればいいのか迷ったり、始めてみても続かなかったり…そんな経験はありませんか?
実は私も同じで、朝時間をもっと活用したいのに、なかなか習慣化できずに悩んでいました。
そんな時に出会ったのが『結果を出し続ける人が朝やること』という本です。この本をきっかけに、いくつかの朝習慣を実際に試してみたところ、続いたもの・効果があったもの・正直あまり合わなかったものなど、いろいろな変化を体験しました。
今回は、その中から特に試して良かった6つの習慣をピックアップして、習慣の内容、実践してどんな変化があったのかをまとめてみました。
朝の時間をもっと有効に使いたい方、自分を変えたいと考えている向上心あふれるあなたのヒントになるような内容となっております。
「結果を出し続ける人が朝やること」オススメの習慣6選
①ご先祖様や周りの人に感謝する
1つ目の習慣は、「ご先祖様や周りの人に感謝する」です。第一章「最高の自分であり続けるための朝のワーク」に取り上げられている習慣で、シンプルでありながら多くの成功者が大切にしている習慣が “感謝” です。
本書では、「一日を感謝から始めることで心が整い、その日をより丁寧に過ごせるようになる」と述べられていました。また、感謝の形に決まりはなく、どんな方法でもよいとも書かれています。
普段は当たり前すぎて、つい忘れてしまいがちな「ありがとう」ですが、少し意識して丁寧に伝えるだけで、自分の気持ちも驚くほど前向きになります。
私自身も、大切な人や友人はもちろん、コンビニの店員さんのような身近な人にも積極的に「ありがとう(ございます)」と伝えることを意識してみました。続けていくうちに、気づけば自然と口から出るようになり、いつの間にか私の“口癖”になっていきました。
「実践して変化したこと」
「実践して変化したこと」
「人から感謝されることが増え、自己肯定感が上がった」
「ありがとう」と伝え続けるうちに、相手の良いところにも以前より気づけるようになりました。単に「ありがとう」が口癖になっただけでなく、「〇〇なところが素敵だよね」と、具体的な良さまで自然と伝えられるように自分自身も変化していきました。
感謝を伝えて相手が喜んでくれることは、私にとって大きな喜びでしたが、変化はそれだけではなく、最近では逆に、相手から「ありがとう」と言われることが増えました。また、私自身の良いところも何故か伝えてもらえる機会も多くなりました。
正直、私は褒められ慣れていないので少し照れくさい気持ちもあります。ですが、それ以上に素直に嬉しいと感じました。
こうした「感謝の無限ループ」のような経験が続いたことで、自己肯定感も上がり、日々の生活や習慣、食事、勉強など、あらゆる場面で「もっと頑張ろう」と前向きな気持ちが湧いてくるようになりました!
②デスクの周りを毎朝片付ける
2つ目の習慣は、「デスク周りを毎朝片付ける」です。第二章「仕事で効率よく結果を出す朝のワーク」に取り上げられている習慣で、ズバリ!デキる人のデスクはキレイに片付いている‼︎という内容です。
近年、掃除力や片付け力の本がよく出版されていますよね。その片付けが、ビジネスにおいても効果があることがわかってきております。
「実際に展開してみたお店のキレイさと売上げがリンクしていること」や「整理整頓ができてないと、急な捜し物がみつからない、デスクのゴチャゴチャにイライラしたりと、余計な手間や感情に時間をとられてしまう」と本書にも書かれていました。
私も、本当にその通りだなと思います。私もデスクがゴチャゴチャな時は、さっきまであったものが見つからなくなってしまい、作業効率も気持ちも一気に下がってしまうことがなん度もありました。
「実践して変化したこと」
「実践して変化したこと」
「作業の効率が上がるだけでなく、夜のうちに綺麗に片付けてしまうようになる」
試しに、朝デスクの上を片付けてみたのですが、その時はそんなに効果は感じませんでした。片付ける量も多かったので、片付けて終わっただけという印象が強かったです。
しかし、何回か朝片付けを行うと、いくつかの変化がありました。朝片付ける量が日に日に減っていき、本当にちょこっと整頓するだけで、キレイになってしまうようになってしまったので、いつも片付けに使用していた時間も空き、暇ができてしまったので、何かの作業時間に当てることができました。
その後も、朝ちょこっと整頓して、スムーズに作業を開始するというキレイな流れができ始めます。本書的には、これで改善できたと思いますが、ここで私なりが発動しました。朝の整頓もなんか勿体無い気がして、夜のうちに整頓するようになりました。
最終的には、朝起きると何もないキレイなデスクがあり、いつもは汚かったデスクに違和感を感じ、何かで埋めたいという衝動から本やPCを開き、作業を最短で開始するという流れができました。
でも、これは、毎朝片付けることで変化したことでしたので、オススメの習慣だと感じています。
③大事なアポイントメントほど朝にする
3つ目の習慣は、「大事なアポイントメントほど朝にする」です。第三章「チームで結果を出す朝のワーク」に取り上げられている習慣です。
普段なかなか落ち着いて話すことができない相手、大事な話をしたい時は、朝、それもちょっと早めにアポイントメントをとり、質の高いミーティングを行うことが本書では推奨されています!
また、10本のメールより、1回の面談の方が「質」は確実に高くなるとも本書に記載されておりました。
本書を読んでからは、私も「アポイントメントを早い時間帯に取ること」と、「できるだけ対面で話をすることを」心がけるようにしました。
「実践して変化したこと」
「実践して変化したこと」
「重い気持ちとは裏腹に、作業はスムーズに進んでいく」
体験談として、朝に何かするのは慣れるまで正直めんどくさいです!重要とはいえ、朝一番から重いタスクを動かすわけなので、気も重たかったことを覚えています。
しかし、不本意にも朝(午前中)に重要な内容の打ち合わせをすると、スムーズに進むんでいくんですよね、本当に不思議です。脳がクリアなのか、まだ体力があるからなのかは分かりませんが、気の重さとは裏腹にタスクはどんどんと進んで行きます。
午前というものはお昼まで、あまり時間がないものですから、ここで方針を決めてさえしまえば、午後の時間で作業を大幅に進めることができます。
慣れてくれば、むしろ重いタスクが一番効率の良い短時間で、質の良い打ち合わせを通して進んでいくので、今までよりもより良い作業、活動を行うことができました!
④思い切って休む
4つ目の習慣は、「思い切って休む」です。第四章「アイデアが高まる朝のワーク」に取り上げられている習慣です。仕事や学校など休むということが難しいからこそ、習慣として「休む」を取り入れるという考え方ですね!
忙しいと、つい自分の体と心を酷使して働き詰めになり、結果的にパフォーマンスが落ちたり、生産性が悪くなったりすると本書でも述べられています。
私も、休むことが大切だってことは理解しているのですが、頑張らなきゃという気持ちが先行してつい休むことを忘れてしまうことがありました。
習慣といえば、「何か行動を起こす習慣」、「頑張る習慣」をイメージしていたので、「休む」ということを習慣として取り入れてもいいんだなと気付くこともできました!
「実践して変化したこと」
「実践して変化したこと」
「心身ともに復活し、作業効率も上がっていく」
実際に思い切って休んでみると、急に時間ができてしまったので、何をしようか悩むこともありましたが、まずはしっかり休んで、その後は今までやりたかったことをいっぱいやることにしました。
ただ睡眠に当てる時間、本を読む時間、ちょっと高めのお菓子とコーヒーでゆっくりする時間などご褒美の時間となりました。そうして起こった変化として、自分の体調が悪い時だけでなく、良い状態であることにも気付けるようになりました。
心身がスッキリしていると、自分の体調が良いことにも気づき、急にアイデアが湧いたり、いつもより集中力があったりという普段上下しやすき部分でも、ブーストがかかり、追い風が吹いたように取り組むことができました。
頑張るこ大切かもしれませんが、しっかり休むこともとても大切なことなんだなと知ることもでき、休む日や時間を意識して取れない時は、習慣として取り入れてもいいんだなと気付くことができました!
休むのに慣れてしまうとサボり癖がついてしまいそうですが、習慣として取り入れることで、無理せず心身ともに休めることができると思います!
⑤幸運の流れは必ずほかの人にも流す
5つ目の習慣は、「幸運の流れは必ず他の人にも流す」です。第五章「人との関係が劇的に良くなる朝のワーク」に取り上げられている習慣です。少し難しい内容ですが、運やラッキーを感じたら他の人にもその良い流れを何かの形で分けてあげるということですね!
本書では、急に運が回ってきた時、その運を他の人にも流し、ラッキーを連鎖させていく、こうしたラッキーの連鎖のことを「運の流れ」と紹介されております。
また、欲張って流れを自分のところで止めないようにも書かれておりました。幸運の流れがそこで止まってしまうからみたいです。
確かに、嬉しいことが連鎖していき、周りの人も幸せを感じてくれたらそれも嬉しいですよね!
「実践して変化したこと」
「実践して変化したこと」
「嬉しいことが周り回って自分にまた帰ってきた(気がする←重要)」
少し難しい内容だったので、私の方法で合っているのかは分かりませんが、本を読んでからは、自分なりに流れを止めずに、運やラッキーをお裾分けすることを意識しました。
何かいいこと(星座占いが一位など)があって気分が良い時は、相手が喜ぶだろうなと思ったこと(ちょこっとプレゼントなど)を積極的に行うことにしました!
そうすると、これが連鎖なのかまた嬉しいことがあったりするんですね。不確実性の強い内容ではあり、必ず良いことがあるかなんて分かりませんが、良いことがまたあれば嬉しいなという気持ちを持って習慣として取り入れました。
1つ目の習慣「ご先祖様や周りの人に感謝する」で私が行っていた「ありがとう」を伝えることにも少し似ているのかなと感じています。
何かの出来事で、少しでも気分が良い時は、積極的に感謝を伝えてみる。これも流れのお裾分けになるのだと私は思います。これからも続けていきたいと感じました。
⑥第一人者の真似をする
6つ目の習慣は、「第一人者の真似をする」です。第六章「将来の夢を実現する朝のワーク」に取り上げられている習慣です。また、真似をする相手は、必ずその道の第一人者であることです。
自分で一から仕組みを作るより、圧倒的に早く結果まで到達すると本書では述べられており、結果が出ていない人は、自分の業界を見渡して、自分が欲しい一流の結果を出している人を探すことから始めると良いと紹介されています。
私が個人的に、本書で一番参考にしたいと思った項目で、過去の失敗や自分のやり方に固執していたことを思い出して、第一人者を参考にすることがやはり大切なんだと改めて自覚しました。
「実践して変化したこと」
「実践して変化したこと」
「滞っていた目標に進歩があり結果に近づく」
何かを始める時や大きな壁にぶつかった時はどうしても足が止まってしまいます。この先どのように進めればいいか分からないと感じることも少なくありません。
そんな時、私は成功者が実際にどのように成功したのかを参考にすることで突破できたことも沢山ありました。
もちろん、自分のやり方というものもありますが、真似をするにしても、自分にやり方でやるにしても、基盤(進め方のベース)や方針がしっかりしているから、先に進むことができたんだと思います。
真似をすることは、恥ずかしいことではないんだなと思いました。一流の人のノウハウから学び、その後自分なりにアレンジしていくことで、結果を出していくという自分なりのメカニズムを作ることができました。
これからも、一つでも多く結果を出せるように精進していきたいと思います。
本の紹介
今回は、『結果を出し続ける人が朝やること』という本を紹介させていただきました。
「朝の習慣を変えたい」と思っても、何から取り入れればいいのか迷ったり、始めてみても続かなかったり…そんな経験がある方におすすめの本となっています!
今回紹介した習慣以外にも様々な習慣が紹介されておりますので、もし興味があったら他の項目も是非読んで頂けたらと思います!
まとめ
「おすすめの習慣6選」
①ご先祖様や周りの人に感謝する
②デスクの周りを毎朝片付ける
③大事なアポイントメントほど朝にする
④思い切って休む
⑤幸運の流れは必ずほかの人にも流す
⑥第一人者の真似をする
以上で本記事の内容は終了です!最後までお付き合いいただきありがとうございました!!皆さんのお役に立てたのなら嬉しいです!またお会いしましょう!
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この記事を書いた人

ふたきせブログ 「無垢(muku)」
商品紹介ブログ「ふたきせ」を運営している男性ブロガーの「むく」です!おすすめ商品の紹介に加えて、2026年より、本の紹介もさせていただいております!皆様の理想の生活、自己成長に役立つ情報を発信しておりますので、この先もご利用していただければ嬉しいです⭐️
<参考文献等>
タイトル:結果を出し続ける人が朝やること
発行日:2016年12月31日
著者:後藤勇人(様)
発行所:株式会社あさ出版



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