
皆さんこんにちは、ふたきせブログです。皆さんは、サーキュレーターを持っていますか?カッコいい扇風機だと思っている家電、実はサーキュレーターかもしれませんね。
冗談はさておき、サーキュレーターは扇風機とは異なる役割・性質を持っており、正しく使用することで多くの効果を得ることができます。
今回は、ニトリの「3D首振りサーキュレーター 」について紹介します。室内の空気を循環させ、温度の管理(一定に保つ)や換気にも使用することができます。

どんな機能が付いているんだろう?
<本記事の内容>
・サーキュレーターはうるさいのか ・ニトリのサーキュレーターの紹介 ・使用方法、手入れ方法 ・使用することで得られる効果 など
この記事を読むことで、本商品の内容や良し悪しをよく理解することができます。サーキュレーターについて理解を深め、より快適な生活を送りましょう!
サーキュレーターは「うるさい?」
基本的にサーキュレーターというものは、扇風機と比べて風音が大きいです。ニトリのサーキュレーターは、静かな方ではありますが扇風機と比べれば少しうるさく感じます。
では、なぜサーキュレーターの風音が大きいのでしょうか?答えは、扇風機とサーキュレーターの役割の違いにあります。
扇風機の役割:「広範囲に風を送る」
サーキュレーターの役割:「直線的に風を送る」
「扇風機」 → 涼むことが目的!
扇風機は、暑さを感じるときに涼むために使用する家電です。「広い範囲」に風を送れるように大型のファンが備わっていることがほとんどですが、風が届く距離はそこまで遠くありません。
サーキュレーターよりも大きなファンを複数使用し、人が誤って手などを入れないようにカバーが前面についています。
また、最近の扇風機にはタイマーや首振りといった機能はもちろん、空気の除菌や消臭に効果が期待できるなどの優れた機能があることも特徴です。一般的なサーキュレーターより静音性に優れているというメリットもあります。
「サーキュレーター」 → 空気を循環させるのが目的!
サーキュレーターも基本的な構造自体は扇風機とほとんど変わりません。
ファンを回転させて風を起こしますが、扇風機よりも小さめのファンを使用しているものが多く、「直線的」に風を送る性能に優れています。
また、一般的な扇風機と違って、サーキュレーターの場合はそれに加えて「真上」にも風を送れる特徴があります。
ただし、直接涼をとるアイテムではないため、扇風機と比べて機能がシンプルな製品が多いようです。また、音が大きいタイプが多いのも特徴です。空気を直線で送って空気を循環させなければならないから風音が大きいんですね!
ニトリサーキュレーターについて
商品の内容
本商品は、直線的な強い風を起こして空気を循環させ、部屋全体の温度を均一にする効果があります。
冷たい空気は下に溜まり、逆に暖かい空気は上に停滞しがちです。これをサーキュレーターでかき混ぜることで、部屋の温度差を減らします。
冷房だと今までよりも高い温度で使用できるようになり、暖房なら逆に低い温度で利用できるようになります。
冷房は温度を低くするほど、暖房は高くするほど電気代が上がります。エアコンとサーキュレーターをうまく併用すれば、電気代の節約にもつながります。
搭載されたいくつかの機能について説明します。
「風量4段階切り替え」
風量は1~4の4段階で、数字が上がっていくにつれて風量が強くなります。
「OFFタイマー」
タイマーも風量と同様に4段階で構成されています。時間はそれぞれ1時間・2時間・3時間・4時間で、最大4時間のOFFタイマーを設定することができます。
「上下左右自動首振り」
上下、左右でそれぞれのボタンが設置されており、上下か左右のどちらかまたは同時に使用することができます。
回転角度は、左右が最大約60度、上下が最大約90度です。真上を向くことができるだけでなく、上下左右で回転角度が違うため同時に使用した場合、回転タイミングがずれ、一定ではない回転(3D)で起動させることができます。
「リモコン」
本商品は付属のリモコンでも操作することができ、本体にピッタリはまるくぼみがあるため、そこに収納できます。
リモコンに設置されているボタンは6つで「電源」、「風量」「左右(首振り)」、「上下(首振り)」、「リズム(おやすみ)」、「タイマー」です。
| ブランド | ニトリ |
| 品名(品番) | サーキュレーター (FSV-E3DN_WH) |
| 定格電圧 (定格周波数) | AC100V (50Hz/60Hz) |
| 色の種類 | ブラック、ホワイト |
| 定格消費電力 | 34W/32W(50Hz/60Hz) |
| 首振り角度(約) | 左右自動60度/上下自動90度 |
| 最大風速(約) | 5.4(m/s-60Hz)/5.2(m/s-50Hz)(最大風速運転時) |
| 風量調節 | 4段階、リズム運転、おやすみ運転 |
| タイマー | 切タイマー1~4時間(1時間毎) |
| コードの長さ(約) | 1.5m |
| 1時間あたりの電気代 | 約0.9円 ※約27円/kWhで計算 |
電気代はどのくらい?
電気代は1時間あたり 約0.9円です!これはニトリ通販サイトの本商品説明文に載っていた数字で、約27円/kWhで計算されています。
大体1円くらいなんですね。エアコンの場合、季節や場所にもよるのであくまで目安ですが、1時間で最低約2~3円、最高50~100円くらいすると言われていますので、エアコンと比べたら安い方ですね。
サーキュレーター単体では、温度を変化させる力はほぼないのでこんなもんかなと思います。
使用方法

コンセントプラグを差し込むと、電源のランプが光ります(光っただけで、起動はしていません)。その後、電源ボタンを押すことで起動します。
起動したら、風量をお好みの強さに設定してください。風量はボタンを連続で押すことによって大きくなっていきます。首振りは、上下か左右、または両方を同時に使用することができます。
自動で消したい場合は、タイマーがオススメです。1~4時間のタイマーを設定することができます。「リズム」及び「おやすみ」は、風量を自動で変化させることができます。こちらも、お好みの設定があれば使用してください。
使用方法は以上です。
手入れのやり方
コンセントを抜き、電源が確実に入らない状態にしてください。ケガをしないためにも、必ずやりましょう。
「外す方法」
サーキュレーターのプロペラの部分のカバーは、両手を添えて反時計回りに少し回すと簡単に取り外すことができます。
プロペラを外すためには、中央の金具を時計周りに最後まで回してください。ねじのようになっているので金具が取れたら、プロペラを外すことができます。
「掃除」
どの機械もそうですが、基本的には乾拭きをしてください。私の場合、取りにくい汚れがあればウエットティッシュなどの乾きやすい「アルコール」によって湿らせたもので拭き取りますが、故障には十分に気を付けてください。
「付けなおす」
基本的には、外す過程を逆に行えば大丈夫です。確実に付けるためにいくつかの確認事項があります。
プロペラをはめるときに、なかなかはまらないことがあります。それはねじの棒がしっかりとした円状ではないからです。よーく見てみると、平べったくなっている部分があります。プロペラの差込口も同様な形をしているので、合わせるようにして付けてください。
プロペラを押さえる金具は、プロペラが外れないようにきつく締めましょう。
最後は、カバー装着時の確認です。装着した時「カチッ」という音が鳴るのを確認しましょう。
以上が手入れのやり方です。

使用することで得られる効果
サーキュレーターはエアコンや加湿器など様々な物と組み合わせることでさらなる効果を得ることができます。1つずつ見ていきましょう!
「エアコン」
エアコンと同時に使用することで、夏はさらに涼しく、冬はさらに暖かくすることができます。エアコンだけだと電気代もかなり掛かってしまいますが、サーキュレーターと同時使用することで冷暖房効果を上げることができ、省エネの対策にもなります。
「加湿器」
加湿器は部屋を加湿するのに適していますが、広い範囲を加湿するのが苦手でミスト(水蒸気)を遠くに飛ばすことができないものが多いです。
サーキュレーターと組み合わせることで、空気が循環し広範囲に加湿状態が広がります。
「窓」
家電との同時使用もオススメの使用方法の一つですが、窓を開けて換気をする際もサーキュレーターを付けることで換気の効果を上げることができます。新鮮な空気を入れ替えるときにオススメです。
「洗濯物」
最後は、洗濯ものとの併用です。どうしても室内干しをしなければならないときに役立ちます。洗濯物を干している場所にサーキュレーターを使用することで、早く乾かすことができます。湿気やカビ対策にも便利です。
注意点:設置場所を工夫して最高の効果を得よう
サーキュレーターは、扇風機と違って「脚」が付いていないので、床か棚の上に設置すると思います。
ここで、意識すべきところは設置する場所と向きです。夏の場合、エアコンとサーキュレーターを併用することが多いので、この場合を例とします。
おすすめは、冷房時にサーキュレーターをエアコンに向かって設置する方法です。そうすることで、下に溜まった冷たい空気を循環させ、部屋全体を涼しくすることができます。
エアコンは、温度を一定に保つ時よりも、涼しくするあるいは暖かくするなど温度を変化させるときに多くの電力を消費するので、サーキュレーターを正しく使用することでエアコンの手助けをすることができます。

ニトリサーキュレーターを使用して感じたこと
夏に向けて購入したサーキュレーターでしたが、無事快適な日々を過ごすことができています。近年の夏はかなり暑く感じていて、冷房をガンガン使用していることで電気代がかなり気になっていました。
サーキュレーターを使用してからは、空間が一気に自分の適した気温になった気がします。勘違いしてはいけない部分は、サーキュレーターに直接的な効果が無い(間接的に効果を発揮する)というところです。
空気を循環させるものであって、温める物でも涼しくするものでもありません。冷暖房機のサポーターです。サーキュレーターから直接良さを感じる事は難しいと思います。
しかし、正しく適切な配置で使用すれば、効果はしっかりと現れるので快適な毎日を過ごすことができます。
近年最も重視されている省エネや換気などを積極的にサポートしてくれるので、個人的にお気に入りの家電ですね。
まとめ
<重要なポイント>
・空気を循環させる家電(涼むものではない)
・エアコンや加湿器などとセットで使うのがオススメ
・3D首振り(左右最大約60度、上下最大約90度)
ニトリの「3D首振りサーキュレーター 」は、空気の循環を促し、節電をできるなど多くの良さを持ったサーキュレーターでしたね。
私も、本商品を使用してからは本当に空調管理がよくできるようになりました!「これから先、サーキュレーターを使用するという方」も「サーキュレータについて良く知らなかったという方」も、この記事が役に立ったならとても嬉しいです。
以上で本記事の内容は終了です。最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
この記事を書いた人

ふたきせブログ 「無垢(muku)」
商品紹介ブログ「ふたきせ」を運営している男性ブロガーです!バスケやゲームなど他にもたくさんの趣味があります。皆様の役に立つ情報を提供できるよう頑張ります!他の記事も是非見てくださいね!
「参考資料」
・ニトリ公式通販「ニトリネット」‐3D首振りサーキュレーター 12畳用
・扇風機とサーキュレーターの違いとは?電気代は変わる? | 空気 「URL」


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