建築士試験の勉強方法が分からない!独学方法も色々調べてみたけど、よく分からなかった。そんなことを思ったことはありませんか?
まさに、私もその一人で、調べてもよく分からず、手探りでなんとか勉強をしていました。今回は、そんな私が3〜4ヶ月で二級建築士の学科試験に合格した方法をご紹介します!
正直に言うと私は、決して簡単に合格をした訳ではなく、短い時間の中で相応の努力をしてなんとか合格をすることができました。そのため、ラクして合格!な方法はちんぷんかんぷんです笑。短い時間で本気で取り組みました。
今回は、そんな私が体験してきたこと、どんな勉強方法で合格したかなどをお伝えできればと思います!どうぞよろしくお願いいたします!
二級建築士試験の概要(簡単に)
二級建築士試験の概要を簡単にご紹介します!
試験内容① 「学科試験」
五肢択一式
「学科Ⅰ」計画 25問
「学科Ⅱ」法規 25問 2科目合わせて3時間の試験
「学科Ⅲ」構造 25問
「学科Ⅳ」施工管理 25問 2科目合わせて3時間の試験
試験内容② 「製図試験」
事前に公表された課題に対する製図
1課題 5時間の試験
学科試験で合計6時間、製図試験で5時間というとても長い試験ですよね!一級建築士は、もっと長いとはいえ、二級建築士も大変な試験だと思います!
これから皆さんもこの試験をしていく訳なので、気合を入れて頑張っていきましょう!今回は、勉強方法や体験談がメインでしたので、試験の話はここまでといたします!
「序章」軌道に乗り始めるまでの道のり
これは、私が合格への軌道に乗り始める前の話です。(体験談なので、気になる人だけ是非見ていってください!)
独学での取得、初めての建築士の勉強。わからないことが多かったのを、今でも覚えています。数ヶ月で合格できた人の話を聞いても、何を言っているのか全くわからなかったのが本音です。
調べてみて分かったことといえば、学校に通うと良いこと・おすすめの参考書くらいでした。
これは3月上旬のことです。(学科試験:7月中旬)。おすすめの参考書を買ってみましたが、1日でこなすべきページ数を計算して驚き、とにかく参考書を3日くらいは本気で解きました。
しかし、次の日からはペースも落ち着き、1週間もせずに、今日はいいやとサボる日もありました。
法規試験の法令集を買い忘れ、また本屋さんに行き、とある一冊の本に出会うことになりました。それは、「習慣化」の本で、私が合格する、軌道に乗り始めるきっかけとなりました。
一番難しい問題は「続けるということ」
結論から言います。私が一番難しいと思った問題は、法規でも構造でもなく、「続けること」です。時間のなかった私が、一日勉強をしなかったことが、どれだけの遅れにつながるか頭では分かっているのですが、体が動きません。
そんな時、一冊の習慣化の本に出会いました。
その本に書いてあったことはとても簡単で、本と同じアプリをインストールして、目標に「建築士を一問解く」と入れ、これが私の毎日守るべき約束となりました。
今アプリを見返してみましたが、3/21が「目標:建築士を一問解く」の初めの日です。
1日1問でも良いので、とにかく毎日続けることが大切ということを覚えておいてください。←「この記事で一番伝えたいこと」
勉強方法の後に、おすすめの本の紹介もしておりますので、気になる方はそちらもご覧ください!
独学で行った「勉強方法」は3つ!
①過去問を解く
1つ目は、「過去問を解く」です!
時間があまりなかったこともあり、とにかく過去問題集(7年分)で最低5年分を約3周しました。思い返せば勉強時間のほとんどを過去問の勉強に使用していたと思います。
初めは勉強することに慣れるために、一問ずつ。一問解いたら答えを見て覚える。そして徐々に、分野(計画や法規など)ごと、年毎にと問題を解いて答え合わせをしていきました。
とにかく、過去問を解くことを徹底していました。
「私の理想と想像」
教科書でまずは勉強→問題集を解いてみる→過去問を解く
→模擬試験をする→本番!!
「私の現実と実体験」
過去問(一問ずつ)→過去問(分野ずつ)→過去問(一年分)
→過去問で模擬試験→本番‼︎
法規に関しては、法令集と仲良くなる必要があったので、特に入念に勉強をしました。
②YouTubeで一問一答をする
朝の散歩、会社の昼休憩、トイレの中、お風呂の中、ちょこっとした隙間時間で、一問一答をしていました。私が見た動画は、分野ごとに分かれていたので、法規以外の全ての動画を見ました。
問題の予想などを立てることもできますが、どんな問題が出てくるかは当時にならないとわかりません。急にわからない問題が出てくるということでテンパってしまうこともあります。
一問一答では、とにかく急に問題が出てくる、それを解く。それを徹底しました。
また、僕にとって一問一答をするということは、覚えることの他に「勉強を続ける」という約束にも効果がありました。本で勉強できない日もありましたが、一問一答が例え一問だけだったとしても、欠かさず続けました。
今日一問しかやってなかった自分が、明日30〜50問もやっているかもしれないということを今日の自分は知りませんからね。やはり、続けることの大切さを感じました。
③模擬試験をする
試験が近くなってきた、週末の休みの日(6月頃〜)に、模擬試験を行いました。合計3回行いました。
1回目の模擬試験は、一番初めに勉強した年の過去問題で、一度解いたにも関わらず結果は散々で、ちゃんと落ちました。ちなみに、落ちた原因は明確で、法規試験のタイムオーバーでした。
過去問を解いているときは、よく解けていたのですが、試験方式で実際に時間を測ってみると間に合いませんでした。。。時間を意識して過去問を解くことに重要性がわかりましたね。
皆さんも、分野ごと、年ごとに過去問を解くときは是非、いや絶対に時間を意識して解いてください!(このペースだと間に合わないんだ、と気付くきっかけにもなります。)
学校に通うという選択肢を捨てないで
私が学校に通わなかった理由は、金銭的な問題もありますが、試験まで時間がなかったということも理由にあります。3月末に本腰を入れて勉強したわけですから、どこが良いかを調べる余裕も正直ありませんでした。
一つ後悔していることがあるとすれば、2月あるいは年始、欲を言えば年明け前から、勉強を始めていたら、ここまで苦しまずに勉強できたかなと思っています。
そうすれば、自分で学校も見つけ、より合格の確率を上げていけたのかなと思います。
もし、この記事を見ているあなたが3月以降の方でないのなら、一度、資格学校がどんなものかを調べてみても良いと思います。目標は合格することですから、独学も学校も等しく方法の一つです。
学校も急にお金を払って急に通い始めるのではなく、案外資料の請求や受講の相談などサポートも充実していて、受講するかの判断をすることもできるので、一度じっくりと検討してから決めてみてください。
この記事を見てくれた皆様に、絶対に合格して欲しいです!
オススメの本①習慣化の本
私が合格することができた1番の理由!MVPの本は「継続する技術」という本です!この本を簡単に説明すると、本に記載されている「習慣三原則」を守り、意識するだけという、シンプルで始めやすく、絶大な効果を実感することのできた本でした!
そのうちの1つは、「すごく目標を下げる」というもので、これは、私の「建築士を一問解く」という約束を決めたきっかけとなります。残り2つは、読んでからのお楽しみということにしましょう!
続けることは、私が合格するために何よりも大切だったことです!興味があれば是非手に取ってみてください!
オススメの本②参考書(過去問)
私が使用した過去問は、日建学院さんの「二級建築士過去問題集チャレンジ7」です!特にこれといった理由はありませんが、過去問が7年分の掲載されているメリットを活かし、5年分の勉強に加え、解いていない2年分を模擬試験に使用しました!
私個人としては、見やすさ・使いやすさともに自分に合っていると感じ、ずっと持ち歩いていました!
試験当日周りの受験者を見てみると、総合資格学院さんの「二級建築士試験 学科 過去問スーパー7」という教材を使用している方がとても多い印象を覚えました。
こちらもおすすめの教材となっております!もし、教材についてもっと調べていたら、私もこちらを使用する可能性も十分にあったかと思います!
過去問は多くの時間で使用していくものなので、自分でしっかりと見極めてから、購入していくと良いと思います!
まとめ
「勉強方法」
①とにかく過去問を解く
②隙間時間でYouTubeで一問一答をする
③模擬試験をして時間配分や苦手を掴む
「最も伝えたいこと」
毎日一問でも良いので、勉強を続けること
「その他、伝えたいこと」
・勉強は、一日でも早く始めること
・学校に行く選択肢を直ぐには捨てないこと
・時間があれば自分に合った勉強方法、教材ちゃんと探すこと
いかがでしたでしょうか?これから勉強をする皆様、今もう勉強を初めている皆様に、私の体験談や勉強方法が、合格までのお役に立てれば嬉しいです!
とはいえ、どのような勉強をしていくのかを決めるのも、合格をするのも自分自身です!人によっては、合う合わないがありますし、勉強方法も様々なので、この記事も参考の一つとして、勉強をしてくださればと思います!
皆様の合格を心より願っております!最後まで見てくださり、ありがとうございました!良いご報告をお待ちしております!
この記事を書いた人

ふたきせブログ 「無垢(muku)」
商品紹介ブログ「ふたきせ」を運営している男性ブロガーの「むく」です!おすすめ商品の紹介に加えて、2026年より、本の紹介もさせていただいております!今回は、特別版で記事を作成しました!皆様の理想の生活、自己成長に役立つ情報を発信しておりますので、この先もご利用していただければ嬉しいです⭐️


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